プロゴルファー
Ayaka Watanabe
10歳でゴルフを始め、ジュニア時代から頭角を現す。2012年にプロテストに合格。
2014年「アクサレディス in MIYAZAKI」では1打差を追う最終18番(パー5)でチップインイーグルを奪い、大逆転で初優勝し、ツアー初優勝。
翌15年には「樋口久子 Ponta レディス」「ヤマハレディース」で2勝をマーク。
コロナ禍の2020年、シーズン開幕戦となる「アース・モンダミンカップ」では首位と4打差の最終日を68で回り、トップタイに並び、プレーオフの末、5年ぶりの優勝。
ギャラリーを魅了する豪快なドライバーショットにさらに磨きをかけ、国内メジャー初勝利、そして初の賞金女王を目指します。