Four Nines Lens フォーナインズ レンズについて

※レンズについてのより専門的な知識や詳細な情報をお求めの場合は、各レンズメーカーのサイト等をご覧いただくことをおすすめいたします。
「レンズの基礎知識」は「Four Nines LENS」についてより分かりやすくご覧いただけるように制作したコンテンツになります。

コンセプト
Four Nines FRAME 掛け心地 × Four Nines LENS 見え心地 -最高純度の眼鏡へ-

最高純度を追求したフレームに、最適なレンズを組み合わせること。それが、理想の眼鏡を目指して
進化を続けるために、私たちが出した答えのひとつです。従来レンズとの組み合わせでも、
眼鏡としての高いクオリティを実現していた、フォーナインズフレーム。
そこに、フォーナインズフレーム専用の設計を行った『Four Nines Lens』を
組み合わせることにより、フレームとレンズの性能を最大限発揮、眼鏡としての完成度をさらに向上させます。

眼鏡
Four Nines LENS 1 フレームとレンズ フォーナインズフレームとの、ベストマッチング。

フォーナインズレンズは、フォーナインズフレームの設計に合わせて、度数ごとに最適なレンズカーブになるように設定されています。レンズを収める際のフレームの調整を最小限に抑えることができるため、眼鏡作製時や使用時のレンズやフレームに対する負荷が少なくなります。フレーム本来のシルエットを崩さずにレンズを収めることができるため、ビジュアル面はもとより、フレームとレンズの品質や機能を最大限発揮できるバランスで眼鏡を仕上げることができます。

Four Nines FRAME CURVE

フレームとレンズについての基礎知識を見る

眼鏡の善し悪しを左右する、フレームとレンズの関係性。

眼鏡はフレームとレンズが組み合わさってできています。良い眼鏡に仕上げるためには、いかに最適な状態でフレームとレンズを組み合わせるかが重要です。ご存知の通り、フレームの形状、デザインはあらかじめ決まっていますよね。一方のレンズは、度数や設計によってレンズカーブ、極端にいうと形状が変わってしまいます。つまり、度数や設計によって形が変化するレンズを同じフレームに収めるためには、フレーム形状をレンズに合わせて微調整する必要があるのです。それは眼鏡作製において、珍しいことではなく、普通のこと。フォーナインズフレームのようにフレーム設計の段階からレンズとの相性を高める取り組みをしているものもあります。けれども、フレームの形状調整によりレンズやフレームに負荷がかかったり、仕上がりのシルエットが変わってしまうこともある、というのが眼鏡の現状なのです。

Four Nines LENS 2 薄くて、強い。新素材で、フレーム選びにさらなる自由を。

従来の一般的な薄型レンズ素材(ne:1.74)は、素材強度の理由でお選びいただくフレームタイプによっては適さないものがありました。今回フォーナインズレンズのne:1.74に採用したのは、強度を高めた新しい1.74素材。リムレスフレームをはじめ、穴あけ加工や溝掘り加工などを必要とするタイプのフレームにも使用可能です。新たな素材が、高屈折の薄型レンズにおいても、フレームタイプを制限されない幅広い選択を実現します。

FRAME TYPE

フレームとレンズについての基礎知識を見る

同じプラスチックでも、実は違う。レンズ素材のあれこれ。
加工について
1.60、1.67、1.74…。何の数字?

実は、プラスチック素材にもたくさんの種類があるということはご存知ですか。眼鏡レンズは、そのプラスチック樹脂の配合によって、光の屈折率や素材強度を変えています。眼鏡レンズの場合は、その結果得られる屈折率(ne)を引用して、ne:1.60、ne:1.67、ne:1.74といった数字で素材を区分し、そのまま素材名称としています。この数字が大きいほど光を曲げる力が高く、レンズの厚みは薄くなります。

使えるフレームは、レンズ素材で変わる。

屈折率が高く、レンズが薄くなればなるほど、レンズとしての機能性も高いように捉えられがちですが、一概にそうともいえません。レンズ素材によって異なるものは、屈折率や薄さ、そして強度。そのレンズ強度に応じて適したフレームタイプがあり、レンズ素材によっては適さないものもあります。つまり、一般的な眼鏡作製の際には、ご自身のフレームタイプに合うレンズ素材を選ぶ、またはレンズ素材に合うフレームタイプを選択する必要があるといえます。

Four Nines LENS 3 歪みとぼやけを、極限まで低減。 最高峰の基本設計

フォーナインズレンズは、光学性能に優れる一般的な両面非球面設計を、さらに上回る性能を標準搭載。
『全方位収差補正両面非球面設計』を採用し、レンズ周辺部の収差(歪みやぼやけ)をさらに低減しています。

収差補正の軸

フレームとレンズについての基礎知識を見る

レンズの基本設計、その種類とそれぞれの違い。

レンズの両面を非球面にし、両面で度数、歪みの補正を行って収差(レンズ周辺部の歪みやぼやけ)を抑えるのが『両面非球面設計』です。   

外面を非球面にすることで、収差(レンズ周辺部の歪みやぼやけ)を抑えています。球面レンズに比べてレンズカーブが浅く、レンズ厚も薄くなります。   

内面と外面、2つの球面を組み合わせて度数を作るレンズです。

※上記の説明図は設計の違いを分かりやすく簡略化した表現であり、実際のレンズ形状とは異なります。

Four Nines LENS 4 『カスタムメイド両面非球面設計』が、オンリーワンのクオリティを実現。

高い基本性能を持つ『全方位収差補正両面非球面設計』のフォーナインズレンズ。そのクオリティを、お客さま一人ひとりに最適なレンズにしてお届けする、最上位グレードのフォーナインズレンズが『カスタムメイド両面非球面設計』です。店舗でのフィッティングがつくるのは、快適な掛け心地だけではありません。このレンズは、フィッティングデータ(実際に掛けた時ときの最適な状態)を活用することにより、瞳の位置や眼とレンズの距離、フレーム角度などをレンズ製作に細かく反映させて、あなたのためだけに作られた、最適な見え心地を完成させます。

カスタムメイド両面非球面設計

フレームとレンズについての基礎知識を見る

眼鏡作製に必要な3つのポイント。さらに要素を加えたカスタムメイド。

眼鏡を作製する際には、人それぞれの目の状態を把握することが必要です。一般的には、近視・遠視・乱視などの度数、左右の眼の距離、眼の位置を測定してそれをもとに作製します。『Four Nines LENS』の最上位グレードであるカスタムメイドの場合には、3つのポイントに、さらに要素をプラス。フレームの違いによって生じるそれぞれの誤差まで補正し、より最適な眼鏡作製を可能にしています。

Four Nines LENS 5 最高峰のコーティング性能を、ライフスタイルにあわせて。

フォーナインズレンズは、複数のコーティングによる高機能を標準で備えています。コーティングは、4パターン。
国内最高峰のスペックを持つコーティングを、ご自身の使用環境やライフスタイルに合わせてお選びください。

コーティング性能

※ BLPは、コーティングとは別にレンズ基材自体に機能を持たせています。

フレームとレンズについての基礎知識を見る

レンズを守る、レンズを快適にする。見えないけれど、頼もしいコーティング。

空気中のホコリや塵、指紋や皮脂による汚れ、紫外線やブルーライト。日常生活の中にはレンズの快適使用を脅かす要因が多く潜んでいます。それらからレンズを保護したり、より快適な使用を可能にするのがレンズコーティングです。目には見えませんが、レンズはそうしたさまざまな膜を何層にも重ねて機能性と実用性を向上させています。また、UVカットなどの基本的な機能性は、コーティング以外の方法で、レンズ基材にあらかじめ練り込んでいる場合もあります。

レンズコーティングのイメージ
Four Nines LENS 6 品質の証、2つのレンズマーク。

フォーナインズレンズには、その品質の証として2つの隠しマークが入ります。1つは、『Four Nines LENS MARK』。
フォーナインズの専用レンズである証です。さらに、フォーナインズフレームの加工専門セクション『総合加工室』において
加工されたレンズには、『tec MARK』が入ります。

レンズマーク

フレームとレンズについての基礎知識を見る

レンズマークって何?
レンズマーク

レンズマークとは、光にかざしたり、透かしてやっと見ることのできるように印字された隠しマークのことです。そのため、眼鏡として使用する際には、見え方や視界には一切の影響はありません。マークの印字方法はさまざまですが、一般的にはレンズメーカーや設計、種類などを判別するために用いられていて、レンズのスペックやアイポイントなどの情報も入っています。『Four Nines LENS』の場合は、その一般的な情報に加え、999.9マークとtecマーク(総合加工室にて加工した場合のみ)がオリジナルレンズの証として印字されています。

Four Nines LENS 希望小売価格

希望小売価格

※素材や設計、コーティングによって価格が異なります。詳しくは店頭にてスタッフにお問い合わせください。

Four Nines LENSは、フォーナインズショップ全店及びフォーナインズ ディーラーの一部店舗にてお買い求めいただけます。
Four Nines LENSの取り扱いの有無や詳細は最寄りの店舗にお問い合わせください。

《SHOP LISTはこちら》

フォーナインズのプロによる加工精度について
フォーナインズ ショップについて